【書評】中西太、優しき怪童

中西太、優しき怪童 読了

中西さんって優しい人なんだな。いかついイメージあったけど。

その優しさからか、損をすることもあったというか、やりたくない監督をやらざるを得なかったこともあったようだ。でも、だからこそ、その後は打撃コーチとして、自分の信念を貫けたようにも思う。

コーチって熱意だと思うんだ。
今、若き指導者でこれだけの熱量を持っている人はどれぐらいいるのだろうか。

また、三原脩さんのことは、名将とは理解していたが、詳しいところは知らないので、三原さんの本を読んでみようとも思う。

目次
第1章 『怪童』誕生(栄光と挫折「わしの実働は7年。あとはおまけや」;太閤秀吉から取った「太」 ほか)
第2章 西鉄黄金時代の記憶(語り草となった初の打撃練習の快打;“青バット”の天才打者・大下弘の入団 ほか)
第3章 青年監督誕生(28歳での兼任監督就任、1年だけの「三本の矢」;治らぬ手首を回すと嫌な音がした ほか)
第4章 お遍路(北海道行きも会えなかった新人・若松勉;「教えているようで、教えられているんだ」 ほか)
第5章 生涯野球人(再び始まったヤクルトでの指導と最後の愛弟子;何苦楚に魂をつけたのは岩村だった? ほか)

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