「わたるがぴゅん!」や「黄金のラフ~草太のスタンス~」で有名な、
なかいま強先生の名作が「うっちゃれ五所瓦」だ。
「うっちゃれ五所瓦」は、俺が中学~高校生ぐらいのとき、サンデーに連載されていた、高校の相撲部のマンガで、控えめに言って、かなりの名作。読んでない奴は、今からでもいいから読め。
それからおよそ30年が経った現在、続編である「うっちゃれ五所瓦 粘り腰編」が連載されている。
五所瓦と田門が、ともに大相撲の世界で活躍している話で、それだけでもワクワクするのだが、1巻がしびれる。田門だけではなく、あの団体戦のメンバー、清川、難野、関内、雷電が登場する。
それぞれが社会人となっているのだが、このメンバーが出てくるだけで、感極まるものがある。
これが30年の重みというか、30年の時を経て熟成された、漫画の力だ。
「うっちゃれ五所瓦」を読んでない人は、いきなりこれを読んでもよくわからないと思うので、まずは
「うっちゃれ五所瓦」を読んでほしい。今、読んでも30年前の古さを感じさせない作品のはずだ。
ただ… 一言、言わせてもらうならば、2巻以降、この団体戦のメンバーが出てこないのだよ。
それぞれ社会人として頑張っている姿も、俺は見たい。
現在、9巻まで発売中。今後に期待したい。

「うっちゃれ五所瓦」の続編/「うっちゃれ五所瓦 粘り腰編」
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