これ、落合のYouTubeの対談集か(張本さんとの対談を除く)。
それならYouTubeで見た方が良かったなぁと思ってしまった。
ただ、活字で一気に読むと、昭和のレジェンドたちは、今の選手の練習量や技術について、物足りないと思っていることがわかる。
見事に全員共通してるな。
これだけだと、老害一歩手前という感じもするが、今の時代、「量も質も大事」ということだと思う。どちらかに寄せて対立を煽ろうとすることこそが老害だと思う。
目次
●第1章:田淵幸一/真夜中の電撃トレードの舞台裏、極上の「ホームラン論」
●第2章:東尾修/エースと三冠王の勝負論、「死球の報復にピッチャー返し」都市伝説のこたえあわせ
●第3章:福本豊/不滅の通算1065盗塁を生んだ走法と駆け引き、国民栄誉賞辞退の真相
●第4章:鈴木啓示/通算317勝、“草魂”の左腕がプロで受けた衝撃と恩師・西本幸雄監督への想い
●第5章:山本浩二/“赤ヘル旋風”の主役を担った衣笠祥雄との知られざる関係、移りゆく時代の「監督論」
●第6章:鈴木敏夫 (スタジオジブリ)/数々の名作アニメ誕生秘話、鈴木敏夫のドラゴンズ愛
●第7章:張本勲 (※本書籍完全オリジナル対談)/通算3085安打の超レジェンドが語る「落合・イチロー・大谷」、衝撃の巨人移籍の舞台裏
●第8章:廣岡達朗/川上哲治監督との関係と「巨人論」、今こそ伝えたい日本野球への提言