松坂大輔 怪物秘録 読了
新人の頃、デビュー登板前に桑田にアドバイスもらってたりしたんだな。知らなかった。
読み進めると、松坂にとって、桑田とイチローは特別な存在だとわかる。
幼少期~引退までの話で、ポイントポイントでは細かい描写もあるのだが、サラっと1年間を振り返ってしまう箇所もあるので、ちょっと食い足りない気もするし、もっと深く読みたくなる。
ただ、詳細に記すとなったら膨大な量になるわけで、それはそれで仕方無いとも思えるが、ライバルや周囲の人物、平成の怪物と交わった人たちの話も聞きたくなる。
後半はとにかくケガとの闘い、ケガとの付き合い方や手術の話が多めで、「絶対に壊れない肩と肘が欲しい」と願う気持ちは、読んでいてちょっとつらくなる。
目次
第1章 少年時代 19980年~1995年
第2章 横浜高校 1996年~1997年
第3章 甲子園 1998年
第4章 ルーキーイヤー 1999年
第5章 五輪、日本シリーズ、WBC 2000年~2006年
第6章 MLB 2007年~2014年
第7章 日本復帰、そして引退 2015年~2021年