猪木のためなら死ねる! 2「闘魂イズム」受け継ぎし者への鎮魂歌 読了
前作が売れたらしく、藤原喜明による独白本の第2弾。やっぱりあの表紙の力よね。あの表紙は過去のプロレス本の中でも一番だと思う。
前田との対談は、どうしても下ネタと愚痴が多めになるので、ちょっともうお腹いっぱいって感じがする。
鈴木みのるとの対談は、あんまり過去に読んだ記憶がなかったので、なんか新鮮な感じがして良かった。
藤原ならもっといろんな人と対談できると思うのだが、古い人と対談して欲しいなぁ。みんなが生きてるうちに。
目次
第1章 がんになってわかった猪木と仲間たちの“ありがたさ
第2章 ドン荒川、豊登、山本小鉄…“不適切すぎた”昭和新日本の怪物たち
”闘魂の遺伝子”対談1 苦しくも楽しかった昭和新日本の“闘い”と“下ネタ”の日々!
(藤原喜明×前田日明)
第3章 坂口征二、キラー・カーン、長州力…根底で認め合っていた昭和新日本の同志たち
“闘魂の遺伝子”対談2 猪木とゴッチの教えをともに学んだ“プロレス界の親父”への感謝
(藤原喜明×鈴木みのる)
特別収録対談 新日本と全日本の看板を背負った“昭和レスラー”の意地とプライド
(藤原喜明×天龍源一郎)
第4章 10年間の“鞄持ち”で熟知した猪木の優しさと命がけの闘いへの姿勢
終章 「猪木のためなら死ねる!」本当にそう思わせてくれる人だった