【書評】こうやって、すぐに動ける人になる。/ゆる麻布

こうやって、すぐに動ける人になる。 読了

ビジネス書はあんまり読まなくなった。
30代の頃、読みすぎていて、どの本を読んでも「これ、他の本でも同じこと言ってたな」みたいなことが段々と増えていった。別にそれが悪いことではなく、仕事の本質の部分は、時代が変わっても変わらないのだと理解した。最新の本ばかり読むのではなく、古典も大事だ。

今、読むのは、ちょっと話題になってたりするものか、自分の考えを肯定してくれるような、100%同意できる本になってきている。自分と考え方が合わない人の本を読む集中力も、時間もない。

そういう意味では、半年でXのフォロワーを6万人にした「ゆる麻布」さんの本ということで読んでみたくなったし、彼のXを見ていると、同意できることも多かったので読んでみようと思った。

特に良かったというか、自分が好きだったところ

PDCAじゃなくて、DDDD
そう。とにかくやれってことだ。わかりやすい。
失敗したっていいし、いくらでもやり直せばいいと思うんだが、最近は失敗したくない人が多すぎるように思う。
どこで読んだか忘れたが、周りを気にして、親が失敗しないように先回りして子供に教えるから、失敗したくない子どもが増えているそうだ。なるほど。

清潔感は大事
これ、うちの奥さんにも言われる。ブランドにこだわったりするよりも、ユニクロでいいから、とにかく、じじいは清潔感を出せ。
最近は、月1回、美容室に行くよりも、2~3週間に1度、1,000円カットに行った方がいいと思ってる。

画面が割れたままのスマホを使っているやつは仕事ができない。
わかる。120%同意。

面倒なことは儲かる
人がやりたがらないこと、面倒なことを愚直にやるって、大変だから儲かるのよね。

他にも若い頃からよく言われてきたことが多い。先輩や昔のボスから何回も言われてきたことだ。
まわりに言ってくれる人がいないなら、この本を繰り返し読み、いつでも読み返せる状態にしておいた方がいい。特に若い子。

目次
はじめに 鬼のように手厳しいビジネス書にようこそ
序章 みんな勝手に世の中のハードルを上げすぎ問題―見方・考え方を変えればイージーモードになる
第1章 すぐに動けない人のハードルを下げる―仕事のスピードが爆上がりするメッセージ
第2章 上司に本音を言えないハードルを下げる―対人関係の悩みが一瞬で消えるメッセージ
第3章 仕事に情熱が持てない人のハードルを下げる―今いる場所で突き抜けるメッセージ
第4章 一歩目を踏み出せない人のハードルを下げる―リスクを負う覚悟が生まれるメッセージ
最終章 人生の豊かさは「どん底」で決まる―それでも七転八倒の人生を楽しめるか
おわりに ハードルのない人生を歩め

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